石原正一ショーとは?
■1995年より活動開始
■代表/石原正一
関西を拠点に演劇活動する石原正一が
公演毎に役者を募るエンターテイメント性重視
のプロデュースユニット。
'96年よりオリジナル作品にこだわり
全作品の作・演出・振付けを石原正一が担当、
主にマンガやドラマなどをモチーフにした
サブカルチャー情報満載のドタバタ演劇を呈示。
常時20~30人以上のキャスティングによる
ダンスも見物。
明るく楽しく激しく、
そして丁寧に、
元気な女優たちが駆け回り
熱きバトルを展開する
爆笑とわけもなく感動する
お祭り芝居!
《公演記録》
■旗揚げ(1995年)『お茶と説教』(作:岩松了)[演出:石原正一]
『ラブ・レターズ』(作:A・Rガーニー)[演出]会場:カラビンカ
■第2回(1996年)『プレイガール2』会場:カラビンカ
■第3回(1999年)『キン肉ひろみ』会場:カラビンカ
■第4回(1999年)『よろしくキャノンボール'99』会場:扇町ミュージアムスクエア
■第5回(2000年)『噂の刑事トニーとナッツ』会場:amHALL
■第6回(2000年)『釣りチキなみえ』会場:扇町ミュージアムスクエア
■第7回(2001年)『噂の刑事トニーとナッツ大会』会場:アトリエ劇研
■第8回(2001年)『必っちゃん殺っちゃん』会場:扇町ミュージアムスクエア
■第9回(2002年)『フラッシュダンさん』会場:アトリエ劇研
■第10回(2002年)『渚・カタヒラ』会場:rise-1シアター
■第11回(2002年)『プレイガール3』会場:rise-1シアター
■第12回(2002年)『希ノボリコの世界おさかなビリー他』[プロデュース]会場:rise-1シアター
■第13回(2002年)『ドカコ~野球狂の詩子外伝~』会場:rise-1シアター
■第14回(2002年)『野球狂の詩子』会場:扇町ミュージアムスクエア
■第15回(2004年)『天使だらけの傷』会場:HEP HALL/駅前劇場(東京)
■第16回(2005年)『十三人姉妹』会場:ザムザ阿佐谷(東京)/HEP HALL
■第17回(2006年)『ボボボーボ・坊っちゃん』会場:ザムザ阿佐谷(東京)/HEP HALL
■第18回(2007年)『マドモアゼル・ブルース&ブラジル66』会場:HEP HALL
■第19回(2008年)『レディオポリスの上で』会場:HEP HALL
■第20回(2009年)『筋肉少女』会場:in→dependent theatre1st
■第21回(2009年)『恋味しんぼ~あるいは、クッキング馬場~』会場:HEP HALL
■第22回(2010年)『野球狂の詩子』会場:in→dependent theatre1st
■番外編(2010年)『エ・ト・セトラ』[構成・演出]会場:HEP HALL
■第23回(2011年)『熱海殺人事件』[演出]会場:一心寺シアター倶楽
■第24回 (2011年)『ハリーポタ子』会場:in→dependent theatre1st/シアター711(東京)
■第25回(2011年)『ABC漫画朗読フェスティバル』[構成・演出]会場:ABCホール
■特別公演(2012年)『NMSグレイテストヒッツ』[中篇10作品に出演]会場:こまばアゴラ劇場(東京)/HEP HALL
■第26回(2012年)『演劇人は悲しい歌をうたう』[構成・演出]会場:6次元/common cafe
■第27回(2013年)『筋肉少女』会場:in→dependent theatre1st/こまばアゴラ劇場(東京)/common cafe
■第28回(2017年)『筋肉少女17』会場:HEP HALL/common cafe ※特に記載のないものは[作・演出:石原正一]